およそ170*78*20  京都亀岡大谷山の戸前浅黄です。

硬い石が多く取れる山ということで、亀岡のあたり(西物)では御廟山と並んで人気の産地ですが、ほとんど出回ることはありません。

一枚目を見ていただけばわかるかと思いますが、試し研ぎにより印章は消えてわかりません。(側面のものは、はっきり見えますが)

 

同じ大谷山の戸前浅黄でも、左のもの(非売品)と比べると研ぎ感は少し柔らかい目で色も薄い目ですね。

その分使い易い砥石だと思いますが、初心者の方は名倉を使ったほうが早く刃がつくので楽ですよ。

 

これぐらいの鏡面は簡単に出せるのですが、少し難易度が高く硬い目の砥石です。